看護師として産科で働きたいと思い就活頑張ります!

私は四人の子どもの母です。
毎日、家事に育児に追われてぐったりだけど、子供たちが健やかでいてくれることに日々感謝しています。

三人目までは安産で、妊娠期間中も多少のつわりがあったものの、元気に過ごしていました。
でも、4番目は前置胎盤気味で、子宮口のすぐ上に胎盤がついていました。
なかなか赤ちゃんの育ちも悪く、クリニックの先生からは「もしかすると大学病院でのお産になるかもしれないよ」と言われてしまいました。
上三人お世話になったクリニックの先生に、四番目のベビーを取り上げてもらえないのかな・・・という不安と、大学病院の万全な体制で少しでも危険を回避してベビーを出産したい、という気持ちがありました。

それからなんとか37週に入り、ベビーの成長はゆっくりだけど、陣痛が来ました。
そして無事、クリニックの先生にベビーを取り上げてもらうことができました。
上の子たちの立ち会い出産を希望していましたが、今回は母子ともに危険をともなう、ということで万が一緊急事態に備え、立ち会い出産は叶いませんでした。
でもそんなワガママは言ってられません。
ギリギリ保育器に入らなくても良い体重ではありましたが、元気に産声をあげた小さな娘。
本当にほっとしました。

それからはクリニックで快適な入院生活です。
最近の産婦人科クリニックは、ホテルのようで食事もおいしいし、入院生活はお姫様です。
そんな入院生活の最後の小児科検診があった日のことです。
私はシャワーをすませ、足湯でくつろいでいました。
すると看護師さんが、かけ足で私を探しにきたのです。
小児科の先生のところにすぐ来てほしい、ということでした。
娘の心臓に小さな穴があいている、ということでした。私は目の前が暗くなりました。

退院後、紹介していただいた小児科の心臓の専門の先生に診ていただきました。
「大丈夫、成長とともに、この穴はふさがります。これは完治します。医者は絶対という言葉は使わないけど、今回は使うよ、絶対治ります」私はその言葉に涙しました。
それから一年かけて娘の心臓の穴はふさがり、今では元気すぎるくらい。

こうして子どもの体も良くなり、子育ても一段落したので、わたしもそろそろ看護師として復職しようと思いました。
娘を無事に産ませてくれたこのクリニックで、私も産科に携わりたいと強く思うようになりました。
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娘に関わって下さったお医者様や看護師さんに感謝、そして健やかでいてくれる子供たちに感謝の日々です。

痴呆症の老人患者と向き合う薬剤師のわたし

救急車はありがたい存在です。
ですが老老夫婦にとって、大変な負のスパイラルを生んでしまうことがあります。

痴呆の症状が出始めた80歳の老人がある時、自宅のお風呂場で倒れました。
同い年程の妻は、救急車をすぐ呼びました。
そしてM病院に運ばれました。

しかし妻が言うには、病院ではこれといった病名が出ず、何で倒れたのかわからない、とのこと。
しかもM病院は入院が必要ないと判断して、その日に帰宅させてしまいました。
妻は「先生がそういうなら」と従いました。

ところが帰宅したその翌日、老人はまた倒れました。

妻はまた救急車を呼びました。
そうすると同じ救急隊員と顔を合わせました。
「M病院に連れていく」と隊員は言いました。
妻はさすがに「違う病院にして」と頼みます。
ですが隊員は「希望の所には運べない」「もし行きたいなら自分で行くように」と言いました。
隊員さんに悪気はなく、それがルールなのでしょう。
自分で連れていく事ができない妻は、妥協するしかありませんでした。

またM病院へ。
さすがのM病院、今度は一週間入院させました。

ですが、妻はまたもや原因がわからないまま、老人の退院をむかえます。
しかしまた数日後倒れます。
救急車を呼ぶと、また同じ救急隊員が…。
さすがの隊員もおかしいと思い、M病院ではなく、F病院へ運びました。
するとそこで、中程度の脳梗塞を発症していることがわかりました。
F病院から、老人夫婦の家族にも知らせが来ました。

いったい今までM病院は何を見ていたのだろうと、怒り浸透になる老人夫婦の家族。
M病院に問い合わせると「ちゃんと奥さんに伝えた」と言います。

つまり老人の妻には言っていた(ような)のです。
ここで発覚したのです。
老人の妻もまたボケが始まっていることを…。
先生の言葉を理解できていなかったのです。

M病院は責任回避をしたいようですが、家族には入院の知らせはくれませんでした。
老人の妻の方にも聞くと「心配させたくなかったから知らせなかった」と言います。
ようはF病院は、妻との意思疎通がままならない為、家族に連絡したわけなのです。

何度も倒れていた老人の症状はさらに悪化。
脳梗塞は乗り越えたものの、認知症を発症。
今では老人は、妻と娘の顔は認識できても、孫の顔や他人の判別はできなくなりました。

家族はもっと早くに言ってくれていたら、症状が進まなかったのではないかと悔やんでいます…。
そして、その妻も今では老人同様にボケが酷くなり、ヘルパー訪問が決定しました…。

わたし自身、薬剤師の職に就いているのですが、実はこの話はわたしの勤務する薬局に隣接するF病院で起こった出来事なのです。
この老人夫婦はよくこちらの薬局へも通っていたので、お2人のこともよく知っていました。
このような痴呆を煩った患者さんへの薬のご説明は、私自身、もっと気をつけなければと思い直した出来事でした。
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未経験でも薬剤師さんはさすがですね!!

この前病院の内科へ受診してきました。

わたしの行く内科では、内科にある血圧計で血圧と心拍数を測り、測定の紙を受診時にお医者さんにわたすことになっています。
2台血圧計がありますが、患者さんはたくさんいるのでどちらの血圧計もずらっと待つ人の列ができてしまいます!列の様子を見て空いてきたらわたしは並ぶようにしています。

「あっ、空いてきたラッキー♪」と血圧計の列に並んだのですが、びっくり大逆転が起こりました。
わたしの前の血圧を測っていた方があまりよくない測定値だったのだと思います。測定後の紙を見て顔をしかめ、もう一度測り直し始めました。
2度目の測定が終わり、「わたしの番かな!」と思ったんですが、また測り直し始めました。「あれれ、また測るのかな?」と肩透かし。

その後も何度も測り直し、なかなか自分の番が来ません。隣の血圧計では次々に測り終えています。
「わーん!あっちの血圧計に並べばよかった…!」とちょっと後悔。
しかし、あれだけ測り直すのはきっと今回の受診で血圧が引っかかるとまずいことがあるのでしょう。検査結果が良くないときのショックな気持ちもわかります。一生懸命測り直す姿を見ていると、「いい数値が出たらいいね。次こそ頑張って!」といつの間にか応援する気持ちが出てきました。
6回目ほどで測定が終わりました。いい測定値が出たことを祈ります!

こうしてわたしも血圧も測り終えて一段落!
しばらくすると今度は採血してほしいとのこと。採血室へ行くとここも順番待ちでした。
驚いたことに、採血窓口みたいになっていて電子掲示板に「○番窓口で△番の番号札の方どうぞ」と表示されます。採血の窓口あるんだ、まるで銀行みたいだなぁ!と面白く感じました。

採血、何才になっても慣れません…。採血怖いです。
どんなに看護師さんが上手に採血してくれても針の痛みに集中しちゃって…。怖い、痛い、と思って採血しちゃうから余計に痛く感じてしまうのかも。

「は~い!大丈夫ですよ。リラックスしてくださいね!」と優しい笑みの看護師さん。しかし、わたしの心は恐怖でマックスです。
ブスッ。
刺されたとき「わーっ!刺された~っ!怖い!」とそのことで頭がいっぱいでした!
やっぱり、まだまだ採血に慣れませんでした。

なんだかんだで採血も終わり、受診も終わり、帰宅。
あの血圧測り直した人は無事に受診終わったかな?いつか採血が怖くなくなったらいいなぁと思い浮かべました。

これなら看護師さんではなく薬剤師さんに採血してもらえばよかった。
薬剤師さんはお薬のプロ。未経験でも十分通用します。薬剤師求人未経験でも採用されると思いますよ。